free_Json's blog

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#54 「黒岳スキー場へ」

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冬山へ向けた第一歩として取り入れたスキー。

 

私が住んでいる地域は、小学生の頃からスキー授業があり小学校に入るとテレマークスキーのようなスキーを購入させられた。

 

小学校の近くにはリフトもないスキー場がありそこで何度も何度も自力で登っては滑るを繰り返しさせられたものだ。

 

中学に入り友達に誘われ嫌々スキーの検定を受けることになった。

ただ その検定がどのレベルの検定だったかは全く記憶にない...

 

そんな環境で育ったので何となくスキーは滑ることが出来た。

 

それから相当の時間が経ち 脳内イメージでは滑れると思っているのだがどれだけ脳内イメージと乖離しているかは未知数だ。

 

2021年は昨シーズンとは対象的に降雪が遅く12月に入ってもスキー場のオープンはどこも延期となっていた。折角、スキーを買ったのに滑る場所がない・・・

 

・・・いや あった! しかも夏場にもよく行ったあの場所!

 

「黒岳スキー場」だ。

 

層雲峡温泉にロープウェイ駅がありロープウェイで5合目まで上り百メートル〜二百メートルほど散策路を歩くとペアリフトがあり更に7合目まで行くことができる。コース自体は狭くて短い感はあるが天然パウダーのスキーコースとなっている。

夏場はロープウェイ・ペアリフトのシーズンパスがあり旭岳ロープウェイと並び大雪山への玄関口として日帰り・縦走・テン泊登山と度々利用させてもらっている言わばホーム的な場所だ。

灯台下暗しと言うべきか 完全に頭の中で夏山と冬山が分離していた。

 

12月4日 早速嫁と層雲峡ロープウェイへ車を走らせる。

午前10時で駐車場は8割くらい埋まっている。皆、雪不足で滑る場所に飢えているのだろうなんて思いながら夏場に通いなれたロープウェイへと乗り込む。5合目駅に到着し散策路へ出ると冷たい空気が頬を赤らめる。 夏場とは違う澄んだ空気の中、散策路を歩きリフト乗り場へと向かう。

スキーヤーやボーダーが次々とリフトに乗り込んでいく・・・

スキー場なのだから当たり前の光景なのだが夏場にしか訪れていなかった場所なのでなんだか違和感があった。

 

 

スキーを装着しリフトに乗る。

リフトの真下がコースになっていて沢山の人たちが滑走していく。

・一つ一つの動作を確かめるように丁寧に滑る人

・猛スピードで風のように滑走する人

・片足だけスキーを装着して滑走する人

・パウダーを求めてコース外へ向かう人 等など

様々な楽しみ方をしているが初心者っぽい人は見た感じいない。

「場違いな場所に来てしまったかな・・・」

そんな事を考えている間に7合目に着いてしまった。

もはや「まな板の上の鯉」

今更、ジタバタしても仕方がない。夏場はここから登るのが目的だったが冬場はここから降るのが目的なんだから

覚悟を決めて滑り出す。学生時代の脳内イメージを遡りながら・・・

「ザザザッ!」スタート早々停止した。

スピードの恐怖が想像以上に大きい。後に分かったが7合目から開始早々の斜面が特に急でガリガリになっていてコース1番の難所だった。

脳内イメージとメンタルが崩壊しかけたが嫁はもっと怖いんだろうなと思い自分を奮い立たせた。

斜度が緩むに連れて気持ちにも余裕ができはじめ崩壊しかけた脳内イメージが少しずつ蘇る。

1本目を何とか滑り終え2本目3本目と回数を重ねていく

3時間ほどスキーを楽しみ帰路に着いた。

 

リフトに乗っているとバックカントリーのグループがスキーコースの際をスノーシューで黒岳山頂へ向かって登って行った。

いつか自分も とそのグループの姿に自分を重ね合わせてみた。

 

まだまだほど遠いけど・・・(^-^;

 

 

【あとがき】

黒岳から下山した後に必ず寄るのが上川町のラーメン屋「あさひ総本店」

今回もお邪魔しました♪

個人的には特みそ、からっち、ちょい辛ネギみそ等の味噌味がおススメですが

数量限定の幻の塩も人気があります。

運転を放棄して嫁に交替しビールを注文するのがお約束です。

近くに来た際は是非! おススメです!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。