free_Json's blog

自由気ままに発信します!

#53 「冬山に憧れて」

2021年も終わりに近づいたある日

自分の中である決意をした...

 

とは言っても そんなにたいそうな事ではないのだが

前々からずっと憧れていた冬山への第一歩を踏み出すことにしたのだ。

 

5年ほど前に登山を始めたのだけれど、北海道で育ったからか

その頃から自分の中では「登山=冬山」のイメージが強かった。

 

そのせいかハードシェルやハイスペックのダウン、ヘルメットやアイゼン等々 何故かやるつもりもない冬山用のウエアやギアを毎年少しずつ買っていた。

 

自慢じゃないが冬山はおろかウインタースポーツすらしていない。

 

夏場は登山やトレラン、キャンプなどアウトドアを満喫しているのだが冬はめっきりとインドア派に変身してしまう。

 

夏についた体力も冬場にリセットされ春を迎えの繰り返しでまるで進歩がない。

 

近年、冬キャンプがブームになっていて冬のアクティビティとしてこれならとっかかりやすいかな?と思い難燃性のテントや薪ストーブなどを買ってみるも2020~2021年の冬はタイミングが合わずに断念した。

 

そして2021年も終わりに近づいた11月末頃、ふとこんな気持ちが頭を過る。

 

「あと何年山に登れるだろうか?」

 

「今すぐにでも始めなければもう冬山に登ることは年齢的にも体力的にも叶わなくなるのではないだろうか?」

 

・・・と

 

話は変わるが嫁がスキーをやりたいと毎年のように口にしている。

ただ、二人で始めるには結構な出費になるし・・・といつも二の足を踏んでしまう。

 

今年もまた嫁がスキーの話題を口にする。

いつもなら「んー」とか「お金がねー」なんて言って流すのだが今年は違った。

 

「いつまで元気で生きていられるかなんて分からないんだし やりたい事は可能な限り早めに行動に移そう!」

そう口にすると嫁は少し驚いていたが

 

心から思って伝えた言葉というものは相手にちゃんと届くものだ

 

驚いていた嫁もすぐに腑に落ちたらしく賛成してくれた。

 

翌日には二人分のスキー・ビンディング・靴等 一式購入していた。

 

ウエアは5年前からタウンユースとしてしか使われることのなかったハードシェルがやっと本来の用途として活躍してくれる。

 

それと並行して冬山への準備も始めた。

 

スノーシューピッケル・厳冬期用の登山靴などを買い揃えた。

ただ、まだビーコンやプローブなど揃えなければならないものが残っているので本格的な冬山はまだ当分 先になるだろう。

 

先ずは冬山へ向けてスキーやスノーシューで白銀の世界へ一歩踏み出してみようと思う。

 

冬山は正直、危険なイメージしかなく知識も経験もない自分にとっては相当ハードルの高いものだということは重々承知している。

だからこそ憧れこそするものの「自分には無理なもの」と今まで割り切ってきた。

いや、割り切ったフリをしていたのだ。

ずっと心のどこかで冬山への憧れがあり「いつか」「そのうち」「タイミングが合えば」なんて言う言葉で誤魔化していたんだと思う。

 

「いつまでも あると思うな 命と時間」

 

40代半ばのおっさんに残された時間は短いのだ!

 

 

【あとがき】

ということで、これから冬山登山に向けての挑戦をしていこうと思っています。

最初は小さなことからしか始められませんが冬山チャレンジの記録をブログに書いていこうと思います。

そして同じように冬山にチャレンジしようと思っている方の一助となれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。