free_Json's blog

自由気ままに発信します!

#37 「アイヌ民族にとっての神の存在」

どうもJs0nです✋

前回は、都市伝説からアフターコロナについて考えました。

今回は、前回の「神」の存在についてリレーしていこうと思います。

 

アイヌ民族にとっての神の存在

前回の都市伝説では「神=宇宙人=未来から来た人」と持論を展開しましたが、アイヌ民族にとっての「神」の存在は、少し違うようです。

アイヌの人々にとってのカムイ(神)とは無機物を含むあらゆるものに「霊魂」が宿ると考えられていました。

その中でも特に人間への影響が強い物をカムイ(神)として崇めたと言われています。

「動物」「植物」「自然」「道具や物」など様々なものに対してカムイ(神)が宿っていると考えられていて、人々に良い影響を与えてくれるカムイを善い神(ペケレカムイ)と呼び、逆に災厄をもたらすもカムイは悪神(ニッネカムイ)と呼ばれていました。

 

どんなカムイがいたのか?いくつかご紹介します。

 

 

動物のカムイ

キムンカムイ(羆)

 山のカムイ。神様が人間界に降りるときに羆の姿で現れると言われている。

コタンコロカムイ(シマフクロウ

 集落を守るカムイ

ホロケウカムイ(狼)

 男性のカムイが狼に姿を変えたカムイ

レプンカムイ(シャチ)

 年老いたカムイ

 

植物のカムイ

イモシュカムイ

 よもぎに姿を変えた男性のカムイ

トゥレプカムイ

 植物(オオウバユリ)のカムイ

 

自然のカムイ

アペカムイ

 炎を司る女性のカムイ

ワッカウシカムイ

 水のカムイ

ペケレチュプカムイ

f:id:free_Json:20210331104154j:plain

 太陽を司る女性のカムイ

 

クンネチュプカムイ

 

f:id:free_Json:20210331104106j:plain

 月を司るカムイ

レラカムイ

 風のカムイ

 

家・道具

チセコロカムイ(家)

f:id:free_Json:20210331104131j:plain

 家を司る男性のカムイ

トミカムイ(太刀)

 太刀に宿るとされる男性のカムイ

まとめ

今回、ご紹介したのは「ほんの一部」でこの他にも沢山カムイとして崇められていたものがあります。

アイヌの人々は、カムイを通し万物に感謝し、敬い、そして災いを恐れていたのでしょう。

「万物」とは・・・「宇宙のありとあらゆるもの

ここでもやはり宇宙というキーワードが出てきましたね。

アイヌの人々も宇宙と繫がっていたのかもしれません。

信じるか信じないかはあなた次第です☝

最後まで読んでいただきありがとうございました。