free_Json's blog

自由気ままに発信します!

#7『ゼロから始める登山』

 

ども Js0nっす✋

今回はJs0nが登山を始めるきっかけになったエピソードや登山を始めるまでに準備したことについて書いていこうと思います。

これから登山を始めようとしている方や、Js0nのように登山を始めようかどうしようか迷っている方など、何かしらの参考になれば幸いです。

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登山を始めるきっかけ

Js0nが登山を始めたきっかけは、7年ほど前にちょっとしたことがきっかけで「うつ病」になってしまったのがきっかけでした。まさか自分がうつ病にかかるなんて思ってもいなかったので初期の段階では自覚していませんでした。気づけば最近まったく寝てないな...とかあまり食事をとってないな...とかそんな感じで1か月で9キロ体重が落ちていました。流石に周りが異変を感じ「もしかしてうつ病なんじゃない?」と言われて初めて自覚しました。

元々、酒・タバコ・ギャンブル・借金まみれ・・・etc 何でもこいの超ダメ人間だったのですがうつ病をきっかけに、うるさくて人が多い場所が苦手になり3度の飯より大好きだったパチンコから足を洗うことができました。

うつ病を患ってから3か月が経った頃、現在の嫁と知り合い段々と病状が改善されていきました。今思えば、あの時、嫁と出会えてなかったら現在の超ポジティブ人間にはなれていなかったでしょう。「命の恩人」です。感謝!

その後、嫁がタバコ嫌いだったので冷やかしでタバコを止めてみると

①難なく成功する

②順調に太りだす(^-^;

③これじゃいかんと一念発起 何故か「そうだ!山を走ろう」となる

④ランニングも登山もしたことがないことに気づく

⑤結論、「じゃ両方やろう」

という軽い感じで登山を始めることになりました✋w

 

登山道具を揃えよう!

 とは言え、登山を始めるにあたってまず用意しないといけないものが沢山あります

その中でも特に重要なものをご紹介します。

メニュー

 

①レインウエア


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 登山の「三種の神器」と言われるうちの1つ目、「レインウエア」

山の天気は変わりやすく、突然の雨・風で身体が冷え低体温症に陥り、命を落とすこともあります。そんな時に必要になるレインウエアですが様々なメーカーから沢山のレインウエアが出ていて何を買ってよいかわからないという方もいるかもしれません。

標高の低い山しか登らないという方を除いては基本、「ゴアテックス」素材を選んでおけば間違いないでしょう。ゴアテックス素材は耐水圧が高いうえに透湿性(レインウエアの内側の汗による濡れや蒸れを外に出す性能)が高いのでより快適で安全な登山ができるでしょう。

値段は上下で3~5万円くらいだと思います。高いと感じるかもしれませんが命を守るものなので妥協しない方がよいです。

また通常、行動着の上から着ることが多いのでジャストサイズではなく若干、大き目を選ぶと良いでしょう。

 

②登山靴

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三種の神器」の2つ目「登山靴」

上の写真の登山靴は全てjs0nのものです。どういった登山をするのか?で履き分けています。例えば日帰りで標高の低い山を登るような時は一番左のショートカットの靴をチョイスしますし 小屋泊や日帰りでも標高の高い山に行くときは左から2・3番目の靴を履きます。一番右はテント泊で重い荷物を背負う時用など登山スタイルによって履き分けています。勿論、全て「ゴアテックス」です。防水性がない靴だと靴の中に水が入り濡れた状態で行動を続けると足がふやけて靴擦れしたり、爪が剥がれたりするので要注意☝

「こんなに沢山揃えられねーよ」って思った方が多いかと思いますが最初の一足を選ぶなら上の写真の左から2・3番目の様なミドルカットの登山靴を選ぶと良いでしょう。値段は2~3万円といったところでしょうか。

重要☝ 登山靴は必ず実際に履いて購入すること!!

登山靴も国内・海外、沢山のメーカーから出ています。単純にいつも履いている靴のサイズで大丈夫とネットで購入してしまう人がいますがワイズという足の幅のサイズも重要になってきます。日本人は欧米の人と比べ甲高な人が多く海外のメーカーの登山靴だと窮屈に感じてしまうことが多いようです。その他にも登山用の厚手の靴下を履いて少し余裕があるくらいのサイズを選ぶなど普段のシューズとは違いフィッティングの条件が多いので自信がない方は、登山用品店などでショップの方に思い切って相談しましょう。登山は一日に何万歩も歩くこともあります。慎重に選びましょう。

 

③ザック

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ザック(日帰り用)

 

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ザック(日帰り・小屋泊用)

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ザック(テント泊用)

三種の神器」の3つ目「ザック」

 登山用語でリュックの事をザックと呼びます。これもどんな登山をするか?で容量が変わってくるので大体の目安として

・20ℓ~30ℓ 日帰りのライトな登山

・30ℓ~40ℓ 日帰り登山(標高が高い山や寒い季節)・山小屋泊の登山

・40ℓ~   数日間の宿泊を伴う縦走登山・テント泊等

のように考えれば良いかと思います。

ザックも最初の1つ目を選ぶなら 30ℓ~40ℓ 辺りを選ぶことをJs0nはおススメします。本当なら20ℓ~30ℓをおススメしたいのですが「大は小を兼ねる」という言葉があるように、最初の頃は経験がない不安から色んな物を持っていきがちなのでワンサイズ大きめを買えばその後、宿泊を伴う登山をしようと思ったときにも1つのザックで事足りるでしょう。

 登山靴同様、ザックも実際に背負って決めるのがセオリーでザックには背面長というものがありサイズが合わなければ荷物をバランスよく背負うことが出来ず快適な登山が出来なくなってしまいます。登山用品店で聞けば親切に教えてくれますよ!

 

 

④非常用具

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三種の神器」の他にもまだまだ沢山、必要な装備がありまっせ!w

浄水器・・・遭難したときの飲み水確保の為の用途ですが、Js0nは北海道の山がメインなので「エキノコックス」の危険性があり宿泊を伴う縦走登山などでは出発時に持参した水だけでは足りないので沢の水などを浄水しています。北海道の山を登るならマストアイテムかと... 

 

②エマージェンシーシート・・・「こんな薄っぺらいもの意味なくね?」と思っていたJs0nですが一度、遭難しかけて使用しました(・_・;) 保温効果抜群です✋Js0nは使用したエマージェンシーシートをジップロックに入れて再利用しています。

 

③熊スプレー・・・出来れば使う機会がないことを願います。結構、値段も高いし...買うかどうか悩みましたが北海道で山を登るなら命を守るものをケチってしまっては本末転倒と思い購入しました。(※使用期限3~5年)

 

④ポイズンリムーバー・・・スズメバチマムシ等、毒性のあるものに襲われた場合、いち早く患部から毒素を吸引しなければなりません。その処置が迅速に行われたかどうかで生死を分けます。買って満足せず使用方法も熟知すること☝

※ちなみにJs0nは腕と首と足で練習したところ首がキスマークのように跡が残り嫁にブチ切れられましたw

 

⑤ヘッデン(ヘッドライト)・・・これも登山用語?なのかヘッドライトをヘッデンと呼びます。山ではなにが起こるかわかりません。例えば・道迷い・滑落・怪我で行動不能悪天候による行動不能...等々 挙げればきりがありません。日帰り登山で明るいうちに下山するような予定でも何らかのアクシデントで予定通り行動できず暗くなってしまうことがあります。当然、山は人工的な明かりは皆無です。ヘッデンがあるかないかではとれる行動の幅が圧倒的に変わります。そして精神的な恐怖心も明かりがあることで軽減されます。Js0nは日帰り登山でもヘッデンを2つ持っていくようにしています。何故なら1つが故障しても予備があれば心強いからです。そして誰かがヘッデンを持っていない時にも助けてあげられます。勿論、予備電池も持っていきまよ!

 

⑥エマージェンシーキット・・・常備薬や絆創膏、サプリメント等、自分に必要な薬やサプリなどを入れています。あと爪切りや毛抜きなども意外と重宝します。

 

⑦携帯トイレ・・・これも登山には必須アイテムです。「小」用の携帯トイレは100均でも売っていますが「大」も対応しているものは登山用品店などで売っているので「転ばぬ先の杖」ではないですが持っておくことで精神的な安心感がありますよ!

⑤調理器具(ストーブ・OD缶・マグカップ・シェラカップ

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「ストーブ」とは「ガスバーナー」のことでOD缶はガスボンベのことを指します。Js0nは日帰りのライトな登山でもなるべく持っていくようにしています。これもやはり遭難したときに火があることによって生存率を上げるためです。

 

⑥ゲイター(スパッツ)

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これは降雨などで増水した沢を渡渉する時や、ぬかるんだ所をを歩くときなどにパンツを汚さないようにする為に使えます。あると便利です。

 

⑦トレッキングポール

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重たい荷物を背負って歩くときに脚にかかる負担を分散させる為に使用しますが、その他にも工夫しだいで松葉づえとして使用したり担架として使用したり非常用具としても使えるので正に「転ばぬ先の杖」といった感じでしょうか?

⑧その他(熊鈴・虫よけスプレー・GPSウィッチ・ナルゲンボトル)

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 持っていると安心な小物達

 

 

jsonの持ち物チェックリスト(テント泊用)

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 どうですか?結構あるでしょ?

チェックリスト作っておいて毎回忘れ物してますが・・・w

 

まとめ

いかがでしたか?想像以上に揃えなければいけないものがあったかと思います。

一気に全て揃えるのは金銭的に厳しいと思うので比較的に低コストで購入できるjsonおススメのギアのリンクを張っておきますので参考にしてみて下さい。

実際、これだけ準備したものが使われることがほぼありません。ただ、「登山」というアクティビティは命を賭して行うものだとjsonは思っています。だからこそ、そこでしかみられない絶景や感動、達成感が得られるんだと思います。厳しい言い方ですが「万が一」に備えた準備と行動ができなければ登山はしない方が良いでしょう。

 

次回予告

今回は「ゼロから始める登山」というテーマでしたが思いのほか長くなってしまい

「ウエア」の事を書けていないので次回も「ゼロから始める登山2」として継続テーマでお届けします。 お楽しみに!